(2007年4月20日読売新聞)
人気アニメ・アンパンマンの世界を満喫できる「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が20日、横浜市西区みなとみらいにオープンした。
3階建てのミュージアムには、ミニシアターのほか、アンパンマンが描かれた乗り物に乗ったり、パン工場に入ったりできる「体験ゾーン」も。隣にはショッピングモールがあり、アンパンマングッズが並ぶぬいぐるみ店や子供服専門店などが入っている。
子供に根強い人気ですよね、アンパンマン

アンパンマンの世界っていわゆる勧善懲悪モノなんですが、それだけじゃなくて悪の側(バイキンマンですね)にもある種の感情移入ができるというか、色々な見方ができる世界だと思います。
平日のオープンなのに家族連れでごった返していたとは、その人気を裏付けていますよね

高知県の本家アンパンマンミュージアム名誉館長のやなせたかし氏はホームページで、
このミュージアムも小さな子どもでも年とった人も
わからない絵はありません。
世界中でたったひとつのごく気軽なミュージアム。
ぼくはみんなと遊びたい。たとえこの世がつらいとしても
うなだれてるのは好きじゃない。
ぼくの絵の具はいつも明るい。ごく子どもっぽい絵を描いて
ほとんど尊敬されることもなくここが人生の終点と覚悟しています。
それではどうぞごゆっくり。またお逢いできる日を楽しみに。
と、メッセージを送っています。
明るくて、どんな世代にも分かりやすい絵というポイントが氏の描く世界の力なのかもしれません。
ぜひ一度足を運んでみてはどうでしょうか。
ちなみに横浜アンパンマンこどもミュージアムの運営主はアンパンマンミュージアム&モール有限責任事業組合。昨年から解禁になった新しい事業体の形(有限責任事業組合/LLP)というものです。
くま社長は昨年、この事業体の作り方に関するセミナーを開催し、アナウンスしていますが、これからはこういった形態の事業者が増えてくると思っています。一番のメリットは法人格ではないので、ある程度自由な展開ができ、企業・個人の別なしに事業体に所属している人達は対等な立場で関係を持てるということでしょうか。
複数の企業や個人がチームを組んで展開する場合には最適な形と言えます。
関連リンク:
横浜アンパンマンミュージアム
横浜アンパンマンミュージアムへの行き方
【本家】アンパンマンミュージアム

